
日本アグフア・ゲバルト株式会社(代表取締役社長:松石浩行)では、アグフアのCTPプレートに最適化された四六全判サイズ出力対応のCTP、:Avalon N8(アバロン エヌ8)の第2世代バージョンの販売を2010年3月8日より開始します。
第2世代の:Avalon N8は、国内No.1の導入実績を持つアグフアの現像レスプレート:Azura TS(アズーラTS)を含む各種プレートランアップとの組み合わせにおいて、更に環境対応印刷を推進させるべく開発されました。主な特長は、以下の通りです。
① 消費電力を削減し環境負荷の低減を実現(※1)
② 従来製品ではオプションの最小プレート対応やシグナルライト(警告灯)を標準装備し、充実の機能を提供
③ 生産性の向上(※1)
上記に加え、現像レスプレートに最適なイメージング品質を高めるために内部エアフィルターを改良、イメージングヘッドの汚染による品質低下の危険性を最低限に抑えます。更に、「ステイ・イン・タッチ」と呼ばれる新しい独自のリモート管理用ソフトウエア(オプション)により、ネットワーク経由でCTPの稼動情況の確認が可能。外観のデザインを一新した第2世代の:Avalon N8は、今まで以上に、環境対応への取り組みを強化し、更に品質向上、コスト削減に貢献します。
従来の:Avalon N8同様ユーザーニーズに応じてアグフアの現像レスプレートの:Azura TSの他、ロングラン印刷対応のプレート:Amigo(アミーゴ)、UV印刷に最適な:Energy Elite(エナジー エリート)の選択が可能。また、アグフアの高精細XMスクリーニング:Sublima(スブリマ)と現像レスプレート:Azura TSの組み合わせにより「環境対応+高品質」という更なる付加価値を持つ印刷が行なえます。勿論、生産工程をより高いレベルに引き上げる統合的ワークフローソリューション「:APOGEE Prepress(アポジー プリプレス)」に完全対応。国内のCTPワークフローRIPとして初めてAdobe PDF Print Engine 2を搭載、最新DTPアプリケーションやPDF/X-4についても安全、且つ高速な出力を実現します。
第2世代の:Avalon N8ファミリーは、益々高まる環境保護印刷、品質向上、コスト削減と望まれる市場ニーズに対応します。
(※1):各種CTPモデル、プレートにより異なります。
アグフアについて
アグフア・ゲバルト グループ(本社:ベルギー、モーツェル)は、世界有数のイメージングメーカーであり、グループの2008 年の全世界売上高は30 億32 万Euro(ユーロ)となっています。印刷業界および医療用の写真・デジタル画像システム、などの各事業を展開しています。アグフアのグラフィック システム製品としては、プリプレス工程で必要とされる各種フィルム、ペーパー、刷版、ケミカル、自動現像機を始め、カラーマネージメントシステム、イメージセッター、CTP システム、ワークフローシステム、インクジェットプリンタに至るまで、総合デジタルソリューションが含まれています。アグフアは世界40 の国と地域に支社を置き、従業員は13,124 人を数えます。
:Avalon N8
受注開始日: 2010 年3 月8 日
ラインアップ: (生産性に応じて9 種類をラインアップ)
:Avalon N8-12 E/S
:Avalon N8-22 E/S/SR
:Avalon N8-52 E/S/XT
:Avalon N8-72 XT
●お問い合わせ先:
日本アグフア・ゲバルト株式会社 グラフィック システム事業部 マーケティング本部
電話:03(5704)3141 FAX:03(5704)3089